外で子どもがサッカーをして遊ぶ場所が少ないと言われている(個人的には全国の大概の場所ではサッカーをして遊ぶ場所はまだまだあるとは思っている)。なおかつ、子どもに関する物騒なことが多い昨今、犯罪に巻き込まれないよう外遊びを控える子どもも少なくはないかもしれない。はっきりいってストリートサッカーの普及にはあまりいい状況とはいえない。
外がダメなら、家の中でサッカーをやればいい。家の中でリフティングボール等を使ってリフティングの練習をする子は今までも少なからずいたとは思うが、ここですすめるのは家の中での対人プレー。
youtubeの部屋の中で対人プレーをしている動画
動画その1
小学生と高校生(?)の部屋の中での一対一。動画の持ち主の別の動画には、「straat」というタイトルのものがあるのでオランダの人だろう。
動画その2
幼稚園児くらいの子と親(?)の部屋でのサッカー。子どもは小さいのに股を抜かれて悔しがっています。タグがvoetbalだから、オランダの人らしい。
動画その3
nikeの『ginga』の英語字幕版。serjio君編。冒頭部分に部屋で妹(?)を足技で翻弄するシーンあり。グラウンドムーブの動画をみて驚いています。
動画その4
大人は、リフティングからシャペウ(笑)を子どもに決めてます。
部屋サッカーの問題点
家の中で対人プレーをやるときの問題は、家の中の物を破損してしまう可能性があること。そして、相手がいないとできないということ。
相手に関しては、動画のように家族とやればいい。兄弟姉妹がいない場合、父母とやればいいのだが、中高生くらいだと、親となるべくからみたくない年頃だから、相手不足になりそう。
家の中のものを破損してしまうことについてだが、ちゃんとしたボールでなく、柔らかいボールを使う。中学生以上の年齢なら、家の中では思いっきり蹴ることはないだろう。ものずごく小さい子どもなら、思いっきり蹴っても、物が壊れるほどのキック力はない。問題はそこそこキック力が身についている小学生。「日本の子どものストリートサッカーの特徴」に日本の子ども(小学生)は思いっきり蹴ると書いたが、小学生だと、ついつい思いっきり蹴ってしまうだろう。柔らかいボールでも、おもいっきり蹴れば家の中の物を破損してしまう可能性はある。
「休日の広い芝生のある公園でおこなわれる親子サッカー」に、休日の公園でサッカーをする若い親子について書いた。働いている平日に公園とかに行って、子どもとサッカーをやるのは難しい。家の中なら帰宅したあとでも、少しの時間なら子どもとサッカーをすることは可能だろう。動画の中の親のように部屋の中で子どもを足技でおちょくってほしい。親と部屋でサッカーをやることにより、おもいっきり蹴るより足技で相手をおちょくるほうがおもしろいと思う子どもが増えてほしい。



http://blogs.yahoo.co.jp/junchandeath/37285418.html