自宅と目と鼻の先に、ものすごく小さな公園がある。子どもがドリブルをする音が聞こるくらい近い。ボールを蹴る音も当然聞こえます。そこでは頻繁に大勢の子供たち(特に小学校低学年)が遊んでいる。そこで子供たちが何をして遊んでいるのか。一番は公園の遊具。ブランコ、滑り台、シーソーで遊んでいる。ベンチでカードゲームに夢中になっている子供もけっこういる。あと鬼ごっこも人気。一人の子供が「鬼ごっこやろう」というと大勢の子供が参加する。すごく楽しそうにやっている。サッカーもそこそこやっている。が、ほかの遊びほど盛り上がっている感じがない。一人の子供が「サッカーやろう」と公園で遊んでいる子供たちに呼びかけるが、毎度毎度反応は薄い。だから、たいがい一人、二人でサッカーをして遊んでいる。やっている内容は生垣(?)の下の石の部分に思いっきりボール を蹴るだけ。跳ね返ってきたボールが浮き球の場合、手でキャッチしてパントキックをするのはよくあること。この公園でのサッカー遊び は15分くらいでたいがい終わる。長時間サッカーをやって遊ぶことはまずない。
サッカー関係者やサッカー指導者たちはテレビゲーム(コンピュータゲーム)が普及したせいで、サッカーをして遊ぶ子どもが減ったなどと言っていますが、この公園の子供たちを見るかぎり、テレビゲームは関係ない。この公園ではサッカーは、遊具、鬼ごっこより人気がないのだから。


