柏駅前の本屋でサッカー雑誌を立ち読みしていたら、小学生4人くらいの集団が、アメフトの雑誌を一冊を2人ぐらいで、立ち読みし始めた。そのうちの一人はネットに入ったサッカーボールを持っていた。ものの数分で帰っていったが、アメフトの雑誌を立ち読みする小学生をはじめて目撃した。『週刊少年ジャンプ』で連載中で、テレビ東京系で放送中の『アイシールド21』の影響だろう。
これまで子どもにあまりなじみのなかった競技ではあるが、魅力的な主人公やその仲間たちが「クリスマスボウル」(高校日本一を決めるボウルゲーム)を目指すストーリーは、小学生を中心に多くの男の子の目を釘づけにし、アメリカンフットボールの人気拡大の可能性を大きく広げた。
先日のライスボウルで幕を閉じた今シーズンの国内アメフトシーンだが、関東大学リーグの会場などでは、小中学生に「アイシールド21」特製ボールを配るなど、「アイシールド21」人気を上手く活用し、子どものアメフトへの興味を喚起したようで、実際に今年のアメフト会場では例年以上に子どもを多く見かけたとの声も聞かれている。
ある小学校のサイトには実際にアメフトをして遊んでいる子どもの画像。
なわとび、ミニバス、サッカーにアメフトまで。みんな元気いっぱい!!
ちなみに、隣のサッカーをして遊んでいる子どもの画像は、GKがいて、他の子どもが順番に並んでシュートを打っている感じ。ゲーム形式ではなさそう。典型的な日本の子どものストリートサッカーをやっている(『 ストリートサッカーを普及させる方法 その3』、『日本の子どものストリートサッカーの特徴』を参照)。
他のスポーツが流行ることは、サッカーをやる子どもが減ったり、遊びでサッカーをする時間が減ったりするのでサッカー界にとってはこのましい状況ではない。
自分よりも、小学生の子どもがいたり、指導している人のほうが、子どもたちのあいだでの流行について詳しいでしょう。ぜひともそこらへんのところを教えてください。



テレビ局やラジオ局の株が買い占められたとき、マスコミは必死になってマスコミ、マスメディアの公共性を訴え、叫びました。しかし、公共物であり、公平、公正、中立であるはずのその「公器」を何の躊躇も無く、当然とばかりに今日この時も、プロパガンダを繰り返しています。テレビをつけてみればよーくわかるはずです。NHKなどは、一般市民から徴収した貴重な受信料で、高い大リーグの放映権を購入し、一般のニュースで大袈裟に日本人選手の活躍を報じています。この事実に対して誰もおかしいという人がいません。そこまで野球というものの洗脳が浸透してしまっているのです。この「暴挙」が終わらない限り、日本のスポーツの「野球上位社会」「野球優先社会」はびくともしないでしょう…。世界の流れとは無関係に、日本の野球の未来は安泰でしょう。そしてサッカーをやる子供も増える事は無いでしょう。この「野球社会主義」いや「野球原理主義」の社会においては…。
この日本における、今現在のサッカーの存在そのものが既に大いなる「奇跡」です。